INTERVIEW
セールス・プランナー・ドレス・衣装コーディネーター(兼務)
N.K
2023年度/新卒 名古屋観光専門学校



PROFILE
小学生の頃から憧れた「幸せを届ける特別な空間」を自分の手でつくりたいという思いからウエディングの道を選びました。
高校生の時に出会った先輩に刺激を受け、アルバイトとしてサン・ワードへ。
強い思いを持ち続け、専門学校卒業後に正社員として入社したK。
セールス・プランナー・衣装と幅広く経験し、信頼される相談窓口として、多面的に支えられるウエディングプランナーを目指す彼女のインタビューです。
ウエディングの仕事に憧れ始めたのは、小学生の頃です。
親戚の結婚式に出席した際、言葉ではうまく説明できないものの、「この空間がとても素敵だな」と感じたことを今でも覚えています。
その後、中学生になるまでに何度か結婚式へ参列する機会があり、その度に「結婚式は特別な時間だ」と強く感じていました。
大人だけでなく、子どもの私でも自然と幸せを分けてもらえるような、温かくて心が満たされる空間に心惹かれて…。
そうした経験を重ねるうちに、「こんな特別な空間を自分の手でつくり出したい」と感じて、ウエディングプランナーという仕事に憧れを抱くように。
誰かの人生でもっとも幸せな瞬間に寄り添い、その時間を形にできる仕事に、強い魅力を感じています。
サン・ワードをアルバイト先に選んだ理由は、高校生の時に参加した専門学校のオープンキャンパスで、「こういう人になりたい」と思えるほど、
素敵な先輩に出会ったことがきっかけです。
その先輩は、ブライダルの仕事を心から楽しんでいる姿が印象的で…。
仕事に誇りを持ち、お客様と一緒に式をつくり上げるという姿勢をとても大切にしていました。
「ブライダルって素敵な仕事なんだ」と実感した瞬間でもあります。
話をする中で、その先輩がサン・ワードでアルバイトをしていたことを知って…。
私もウエディングの仕事に憧れていると伝えると、「サン・ワードで働くのは、いい経験になるよ」と背中を押してくれました。
アルバイトスタッフとしては、主に披露宴でのサービス業務を担当。料理やドリンクの提供はもちろん、式の進行にあわせた振る舞いや、新郎新婦やゲストの表情を見ながら先回りして行動することを意識して働いていました。
また、式前の会場準備や片付けなど、結婚式を支える裏側の仕事も一通り経験できました。
アルバイトを通してもっとも成長したと感じるのは、「周りをよく見て動く力」と「相手の気持ちを想像する力」です。
結婚式では一つひとつの動きが全体に影響するため、常にお客様やスタッフの動きを観察しながら、何を求められているのかを考えて行動しなければなりません。
最初はなかなかうまくいかないこともありましたが、経験を重ねるうちに状況判断が早くなり、主体的に動けるようになりました。
結婚式という特別な1日を一緒につくる中で、「やっぱりこの仕事が好きだ」と改めて感じる瞬間が何度もありました。
現場で働くスタッフの方々のプロ意識やチームワークを間近で見て、この業界で働きたいという思いがより明確になったのです。
アルバイト経験は私にとって大きな学びとなり、最終的にウエディングの道を本格的に志すきっかけにもなりました。
名古屋観光専門学校では、ブライダルの基礎から現場で必要とされる実践的なスキルまで幅広く習得。
結婚式全体の流れや各分野の役割、進行管理などの基礎知識に加えて、模擬挙式・模擬披露宴では実際の現場に近い形でチームで1つの式をつくる経験を重ね、
段取り力とコミュニケーション力が身につきました。
また、色彩検定や司会者業務、着付け、サービスマナーも学びました。
色彩検定ではドレス選びやコーディネートに活かす知識、さらに司会の授業では発声法や進行表の読み方を学び、式そのものの雰囲気づくりを理解。
着付けの授業では和婚の知識が深まり、サービスマナーではおもてなしの基本を改めて知る機会となりました。
思い返すと学校での経験は、自分が目指すウエディングプランナー像を具体的に描く大きなきっかけになったと思います。
アルバイト経験や専門学校での学びを通して、最終的にサン・ワードに入社を決めた理由は、「この場所でなら、自分が本当に理想とする結婚式をつくれる」と確信したからです。
高校生の頃からサン・ワードでアルバイトをし、実際に現場で働くスタッフの姿を間近で見てきました。
お客様に真摯に向きあい、チームで式をつくり上げる姿勢がどこよりも温かく、私が憧れてきた「人に寄り添う結婚式」がここにはあると感じていました。
専門学校で学んだ知識やスキルを活かす場として考えた時、技術以上に「人を大切にする心」や「お客様と一緒につくる姿勢」のサン・ワードの文化が合うと実感。
アルバイト時代から感じていた働きやすさやスタッフ同士の支え合いも、当社で成長したいと思えた大きな理由です。
何より、自分が結婚式という空間に憧れを抱いた頃から大切にしてきた「幸せを届けたい」という思いを、一番自然な形で実現できるのがサン・ワードだと感じて、入社を決めました。
正社員として入社した当初は、まずウエディングプランナーとしてお客様に一番近い存在で、結婚式を一緒につくる人になりたいと思っていました。
アルバイト時代から現場に触れていましたが、プロとして責任を持って関わる結婚式は求められるレベルが異なるため、
どのような状況でも安心して任せてもらえるウエディングプランナーを目指していました。
お客様に寄り添うためには、ウエディングプランナーの知識だけでは不十分です。サービス・衣装・美容・演出など、結婚式に関わる幅広い専門知識が必要だと感じていました。
アルバイトの頃よりも高いレベルのサービスを提供できるようになりたい思いも強くて…。
プランニング以外の職種にも積極的に関わり、理解を深めたいと考えていました。
将来的には、結婚式全体を総合的に見渡し、多職種が関わるチームをまとめられる存在になることを目標にしました。
「お客様の大切な1日を、多面的に支えられる人になりたい」という気持ちが、入社時から変わらない一番の原動力です。
入社当初は、まずサービススタッフとして現場に立ち、結婚式当日のオペレーションを経験。
実際のパーティ運営を間近で見ることで、会場の強みや新郎新婦様が当日に大切にするポイントを深く理解できました。
その後は主にセールススタッフとして、新郎新婦様へ会場の魅力やおふたりらしい結婚式のスタイルをご提案。
先輩スタッフからのOJTや実務経験を通じて、ヒアリング力や提案力を磨き、お客様ごとに異なる希望を汲み取って最適なプランに落とし込む力を習得。
さらにウエディングプランナーとして、ご契約後から当日までの全体の流れを把握しながら、スケジュール管理や演出の調整、関係スタッフとの連携など、
結婚式づくりの一連のプロセスを身につけました。
その後は衣装スタッフ業務も担当。
新郎新婦様はもちろん、親御様の衣装まで幅広く知識を広げながら、衣装分野の専門性を向上しました。
この経験を通じて、ウエディングプランナーやセールスとしての提案に厚みが出て、総合的なサポートができるようになったと感じています。
現在は、セールス・ウエディングプランナー・衣装スタッフとして、幅広い業務を担当。
それぞれの立場で得た経験を活かしながら、お客様に寄り添って、理想の結婚式を一緒につくり上げることを大切にしています。
仕事で一番やりがいを感じるのは、「おふたりの想いが形になっていく過程に寄り添える瞬間」です。
セールス・プランナー・衣装スタッフとして幅広く関わるからこそ、初めてお会いした時のイメージが、打ち合わせを経て少しずつ具体的になり、「おふたりらしい結婚式」としてしっかりと形になる。
その過程を隣で見守れるのは、大きな喜びです。
また、おふたりやご家族の方から感謝の言葉をかけられると、この仕事を選んで良かったと心から感じます。
結婚式は人生で特別な1日だからこそ、不安になることも仕方ありません。
でもその不安を1つずつ解消し、当日を楽しみに迎えてもらえるように寄り添えることに、大きなやりがいを感じます。
私が仕事をする中で大切にしている価値観は、「お客様にとって一番の味方でいること」。
結婚式は楽しみ以上に少なからず不安もあるイベントです。
まずはおふたりの気持ちを丁寧に受け取り、安心して任せてもらえる存在でありたいと思っています。
そのために大切にしていることは 「幅広い知識を持った上で、お客様に寄り添うこと」。
セールス・プランナー・衣装と複数の業務に携わってきたおかげで、幅広い視点からアドバイスができ、より具体的かつ現実的な提案ができるようになりました。
どのような相談でも受け止められるよう、サービス力や知識を深め続けることを意識しています。
また、「結婚式はチームでつくるもの」という意識も大切にしています。
社内のスタッフやパートナー企業の方との連携がとれてこそ、新郎新婦様の理想の1日が実現します。
日頃からのコミュニケーションや報連相を丁寧にし、チーム全体が動きやすくなる環境づくりも忘れません。
最後に付け加えるなら、「常に相手の立場で考えること」。
新郎新婦様、ご家族、ご列席の方、そして一緒に働くスタッフ。
それぞれが何を期待し、何に不安を感じているのかを想像しながら動くことで、より良い結婚式につながると思います。
印象に残るウエディングのエピソード
おふたりの共通のつながりに関連するゲストが招待者の半分以上を占める結婚式です。
友人や家族、親族の方々にもスポットを当てる、全員が主役の結婚式にしたいとのことでした。
そこで、サン・ワードの強みである会場・衣装・料理・演出が一体となったトータルプロデュース力をフル活用。
シェフは提供時間を数分単位まで調整し、もっとも美味しい状態で料理をお届け。
サービススタッフと協力して、ゲストへのインタビューやこだわりのデザートビュッフェを準備し、みなさんに思いきり楽しんでもらえたと思います。
挙式から二次会まですべての空間を活用し、おふたりのこだわりを最大限に表現。
衣装も3パターン用意し、二次会までおふたりとゲストで特別な時間を満喫しました。
当日、新郎新婦様からは「N.Kさんでなければ、これほど最高の結婚式はできなかった」とお言葉をかけられて…。
個人的な嬉しさもありましたが、私を含むスタッフ全員が同じ想いで動いてくれたからこそ成し得た結婚式だと改めて実感しました。
普段からスタッフ同士で助け合い、相談しあえる文化があるサン・ワードだからこそ、おふたりもゲストもスタッフも一緒に楽しめる結婚式が実現できたのだと思います。
とても明るく前向きで、何より「チーム力」のある職場だと感じています。
結婚式は一人ではつくれません。
セールス・プランナー・衣装・サービス・キッチンなど、部門の垣根を越えて協力しあう文化が自然に根付いています。
誰かが困っている時や業務が立て込んでいる時は、担当外であっても声をかけて助け合うのが当たり前。
私自身も先輩や同僚に支えてもらって成長してきました。
質問や相談もしやすく、新人でも意見をしっかり聞いてくれるところも魅力だと思います。
またスタッフ同士の距離感が近く、忙しい中でも「お疲れさま」「ありがとう」と自然に声をかけあっています。
結婚式の成功をみんなで心から喜びあえる、温かいチームです。
お客様のために本気で向きあうという大きな軸が全員に共通しているので、仕事がスムーズに進むだけでなく、日々やりがいを感じられます。
働きがいを感じるのは、「チーム全員でお客様の感動創出に集中できる環境」がある点です。
結婚式は大切な1日ですので、細かい部分まで配慮しなければなりません。
進行や演出の調整はもちろん、衣装や料理まで同時に管理する必要があり、通常であれば雑務に追われて当然です。
しかし、サン・ワードでは業務フローの効率化やDXツールの導入によって、事務作業やデータ管理がシンプルに。
その分、新郎新婦様との打ち合わせやクリエイティブな提案に集中できます。
その結果、お客様の希望をより具体的に形にできて、当日もスムーズに演出が進行。
チーム全員で集中できる環境があったからこそ、最大限のパフォーマンスが発揮できたと実感しました。
また、業務改善や組織体制の整備により、負担が軽減。自分の裁量でクリエイティビティーを発揮できる機会が増えるのも、サン・ワードならではの魅力です。
日々忙しい中でも、こうした環境のおかげでお客様に心から寄り添ったサービスが提供できることが、私にとって大きな働きがいです。
私がサン・ワードで働きやすさを感じるのは、「チーム全体で助け合う文化があること」と「業務フローや制度が整っていること」です。
繁忙期は特に業務が集中することもあります。
しかし、部署の垣根を越えて先輩や同僚が積極的にサポートしてくれるので、一人で抱え込まずに仕事を進められる安心感があります。
例えば、打ち合わせが重なった日や当日の準備が立て込んだ際も、周囲が率先してスケジュール調整や準備を手伝ってくれ、無理なくお客様に集中できる環境があります。
また、サン・ワードではDXツールや業務フローの改善が進められていて、事務作業やデータ管理が大幅に効率化されました。
そのおかげで、雑務に追われることなくプランニングや衣装提案など、クリエイティブな業務に集中できる点も働きやすさにつながっています。
さらに、ワークライフバランスにも配慮されていて、シフトや休日の調整がしやすいため、プライベートとの両立も無理なくできます。
このように、仲間のサポート体制・業務効率化・制度面の整備の3つが揃っていることで、長く安心して働ける環境だと感じています。
私の将来の目標は、セールス・プランナー・衣装スタッフとしての経験をさらに深め、お客様にとって「信頼できるすべての相談窓口」として活躍できる存在になることです。
これまで、各部門で幅広く経験を重ねる中で、衣装や演出、料理などの専門知識はもちろん、ヒアリング力や提案力、チームで動く力も身につきました。
今後は、お客様のご要望や想いをより具体的に形にする提案力を高めたいと考えています。
また、将来的には後輩やチームをリードし、現場全体の質を向上させられる存在にもなりたいです。
お客様に喜ばれることはもちろん、チーム全体が効率よく働きながら最大のパフォーマンスを発揮できる環境づくりにも貢献します。
結婚式は、一生に一度の大切な日をつくる特別な仕事です。
サン・ワードでは、会場・衣装・料理・演出のすべてが一体となり、お客様の想いに本気で向きあえる環境があります。
私自身も、入社当初は不安や緊張がありました。
しかし先輩や仲間のサポートのおかげで成長でき、今ではセールス・プランナー・衣装スタッフとして幅広く活躍しています。
自分の可能性を広げながら仕事を楽しめていると実感する日々です。
お客様の喜びや感動に本気で向き合いながら、自分自身も人間として成長できる職場です。
ぜひ一緒に素敵な結婚式をつくり上げていきましょう。
挙式は人前式で、ゲストと一緒に楽しめるようなおもしろい演出に。
チャペルの光を活かして感動もできる挙式が理想です。
披露宴の料理は目でも舌でも楽しめる工夫とゲスト参加型のサプライズをとり入れて、笑顔あふれる1日にします。
そして何より、サン・ワードで働くスタッフは本当に素敵な方ばかりで大好きなので、スタッフも一緒に楽しんでもらえる結婚式にしたくて。
チーム力や職場のアットホームさが魅力のサン・ワードだからこそ、スタッフを巻き込みながら「私らしい」結婚式をつくり上げたいと思います。
普段はお客様の喜びを第一に考えていますが、この日は自分もゲストもスタッフも一緒に笑顔で楽しめる時間を存分に味わいたいです。